2021-06-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第31号
○大西(健)委員 トヨタさんは自治体の接種だけじゃなくて、以前、防護服が足りないときに防護服を作っている会社にトヨタの生産管理の人が入っていって、そして全部チェックして改善した結果、生産枚数が飛躍的に多くなったとか、そういうようなボランティア活動もやられていますので、一度大臣が話されたら喜んで協力するんじゃないかなと私は思いますので、お話ししていただいたらいいんじゃないかなと思います。
○大西(健)委員 トヨタさんは自治体の接種だけじゃなくて、以前、防護服が足りないときに防護服を作っている会社にトヨタの生産管理の人が入っていって、そして全部チェックして改善した結果、生産枚数が飛躍的に多くなったとか、そういうようなボランティア活動もやられていますので、一度大臣が話されたら喜んで協力するんじゃないかなと私は思いますので、お話ししていただいたらいいんじゃないかなと思います。
全国イグサ生産団体連合会が平成二十一年三月に行った畳表の消費実態調査報告書によると、国内産の畳表の生産枚数は約四百五十万畳でありますが、しかしながら約八百五十万畳が国内産として流通しています。四百万畳の大きなギャップが見られるわけであります。この要因としては、最終加工地を産地とする表示法、つまり、中国から輸入したイグサを国内で加工して国産や日本製として表示していることが考えられます。
かりゆしウエアの生産枚数を見てみますと、やはり沖縄のサミットでぐんと増えまして、そしてこのクールビズの三年間で相当売上枚数が増えていると、このように聞いております。沖縄の振興ということもあって、また選挙でのお約束もございまして、六月一日はかりゆしの日という気持ちで、我々閣僚全員かりゆしで閣議に臨んだところでございます。
○金子大臣政務官 岡山県のノリの生産状況ということで、それぞれの漁協から生産枚数というものが出ておりますが、それによっても効果が十分に発揮されていると思います。
○政府委員(加戸守行君) レコード協会側におきましては、貸しレコードによって自主的にレコードの生産枚数あるいは販売額が減少したと主張しているわけでございまして、私どもの考え方といたしましても、その精密な分析はできませんが、たまたま、昭和五十五年に貸しレコード業がスタートしたその時点を境にしてレコードの発売枚数、売り上げが落ちていったということは事実でございますし、もちろん、録音による被害という観点から
そこで、レコード協会として、貸しレコードの出現によって大きな打撃を受けたと、ごうよく言われるのでございますが、貸しレコード出現以後レコードの生産枚数とか、あるいは全国八千店あると言われる販売店の売り上げがどのように推移してきているかというものを数字をもってお話を承れますか。
それから第二番目は、貸しレコードの存在がどの程度影響しているか、判断は非常にむずかしいわけでありますけれども、貸しレコード業に使用されているディスクの生産枚数、生産金額が、貸しレコード業出現以来、昭和五十五年度、昭和五十六年度、昭和五十七年度と、三年間連続して減少を来しております。第三点は、このことはレコード印税として著作権使用料を受け取っている作詞家、作曲家に影響を当然しております。
ディスクいわゆる円盤でございますが、レコードのうちのディスクの生産枚数は、ただいまの御説明にありましたように五十五年、五十六年、五十七年と連続して減少いたしております。対前年比で申しますと、五十五年が九八・一%、五十六年が八六・五%、五十七年が九〇・一%というのが対前年比でございます。
○藤原房雄君 最近非常にこの養殖ノリが盛んになって、まあ生活が安定してきたと、一時そういうふうにいわれたときもありましたし、最近では、先ほど申し上げましたように価格がたいへんに下落したという、また、非常に養殖漁業、養殖ノリをする方々が多くなったということで、生産枚数がたいへんに多く、そういうことから減反ではありませんけどね、減収ということについてもお互いに話し合ってという、こんなことなんかも最近いわれておる
○森沢政府委員 いま先生御指摘ございましたように、この和歌川の下流におきますノリの生産枚数を昭和三十五年ごろからずっと統計で見てみますと、確かに最近減少の傾向にございます。これは経営体はそう減っておりませんが、作付面積の減少等もから見まして、減産は御指摘のとおりでございます。 その原因につきましては、私たちは、二つ考えられるのではないか、そういうふうに思っております。
○加瀬完君 そこで、昨年の一さくの生産枚数は、平均何枚でしたか。